ほかの人(ひと)に聞(き)かれないように、小(ちい)さな声(こえ)で話(はな)しましょう。
다른 사람이 듣지 못하도록 작은 소리로 말합니다.
料理(りょうり)が辛(つら)かったので、店員(てんいん)に水(みず)を持(も)って来(き)てもらった。
요리가 매워서 점원에게 물을 갔다 달라고 했다.
病院(びょういん)で注射(ちゅうしゃ)を打(う)ってもらった。/ 血圧(けつあつ)を測(はか)ってもらった。
手術(しゅじゅつ)をしてもらった。/ 手術(しゅじゅつ)を受(う)けた。
병원에서 주사를 맞았다. / 혈압을 재 주었다. / 수술을 받았다(2).
用事(ようじ)があるので早退(そうたい)させていただきたいんですが、よろしいでしょか。
볼일이 있어서 조퇴했으면 합니다만 괜찮으시겠습니까?
私(わたし)は大学(だいがく)での研究(けんきゅう)をあと3年(ねん)ぐらい続(つづ)けるつもるです。
나는 대학에서의 연구를 앞으로 3년간 계속할 생각입니다.
悲(かな)しい映画(えいが)を見(み)ていたら、涙(なみだ)が出(で)てきました。
悲(かな)しい映画(えいが)を見(み)ていたら、涙(なみだ)が流(なが)れて来(き)ました。
슬픈 영화를 보고 있었더니 눈물이 흘러나왔습니다(2).
週末(しゅうまつ)は子供(こども)と遊(あそ)ぶのが楽(たの)しみでたまらない。
주말은 아이와 노는 것이 정말이지 큰 낙(즐거움)입니다.
部長(ぶちょう)はもうお帰(かえ)りになりましたよ。
부장님은 벌써 돌아가셨습니다.(존경공식)
お風呂(ふろ)に入(はい)る。/ シャワーを浴(あ)びる。/ 脚光(きゃっこう)を浴(あ)びる。/ 注目(ちゅうもく)を浴(あ)びる。
목욕하다. / 샤워하다. / 각광을 받다. / 주목을 받다.
冷蔵庫(れいぞうこ)に入(い)れておいたケーキを妹(いもうと)が食(た)べてしまた。
냉장고에 넣어 둔 케이크를 여동생이 먹어 버렸다(2).
男性(だんせい)が化粧(けしょう)をすることに対(たい)しては、まだ抵抗(ていこう)を感(かん)じる。 남성이 화장을 하는 일에 대해서는 <について、に対して> 아직 저항을 느낀다.
田中さんは、今日(きょう)おそらく出勤(しゅっきん)しないだろう。
田中さんは、今日(きょう)さぞかし出勤(しゅっきん)するだろう。
타나까 씨는 오늘 아마도 출근 하지 않을 것이다. / 필시 출근할 것이다.
この新幹線(しんかんせん)は名古屋(なごや)を経(へ)て大阪(おおさか)に着(つ)く予定(よてい)だ。
이 신간선은 나고야를 거쳐 오사카에 도착할 예정이다.
突然英語(とつぜんえいご)で道(みち)を聞(き)かれ面食(めんく)らってしまった。
突然英語(とつぜんえいご)で道(みち)を聞(き)かれとまどってしまった。
돌연 영어로 길을 물어와서 당황하고(2) 말았다.
結婚式(けっこんしき)を来月(らいげつ)に控(ひか)え、準備(じゅんび)に余念(よねん)がない。
결혼식을 다음달로 앞두고 준비에 여유가 없다.
よりによって試験(しけん)の真(ま)っ最中(さいちゅう)にあそびにくるなんて。
하필이면 한창 시험 때에 놀러 오다니(2).
サラリーマンには庭付(にわつ)きの一戸建(いっこだ)てなんて高嶺(たかね)の花(はな)だ。
샐러리맨에게는 정원이 딸린 단족주택 따위 그림의 떡이다.
濡(ぬ)れ手(て)で粟(あわ) / 朝飯前(あさめしまえ) / 籠(かご)の鳥(とり)
쉽게 이익을 얻다. / 식은죽 먹기 / 자유를 속박당한 몸
家(いえ)を出(で)ようとした矢先(やさき)に電話(でんわ)のベルが鳴(な)り出(だ)した。
집을 나오려고 했을 때(그 찰나) 전화벨이 울리기 시작했다.
寝入(ねい)る矢先(やさき)に、夫(おっと)が帰(かえ)ってきた。
잠이 막 들려고 할 때(찰나) 남편이 돌아왔다.
転(ころ)んだはずみにひざをすりむく。
넘어지는 순간(기세)에 무릎이 까졌다.
滑(すべ)ったはずみにあしをくじく。
미끌어지는 순간(기세)에 다리를 삐었다.
大使館(たいしかん)の前(まえ)は、反対(はんたい)デモに対(たい)する物々しい警備体制(けいびたいせい)がしかれている。
대사관 앞에는 반대데모에 대한 삼엄한 경비체제가 깔려있다.
家庭教師(かていきょうし)を変(か)えたら、めきめきと成績(せいせき)がよくなった。
가정교사를 바꿨더니 부쩍(눈에띄게) 성적이 좋아졌다.
海外勤務(かいがいきんむ)なんて、またとないチャンスだから引(ひ)き受(う)けなさい。
해외 근무라니 다시없는 찬스니까 맡아라.
2009년 1월 18일 일요일
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